エネキーの申し込み方法とメリットとは？エネキーでガソリン給油がストレスフリー！

ども、sawaです。

皆さんバイク乗ってますか？

今年はコロナウイルスの影響で花見が自粛になったりとなかなか外出が出来なくウズウズしている人が多いのではないかと思います。

やはり、この時期は人が多く集まる場所は避けるのがベストですよね。

それとお互いの距離が十分に確保できない屋内での活動も控えたいところです。

そういったことを考慮したうえで個人的にオススメなのがバイクツーリング。

バイクツーリングだと屋外での活動がほとんどで人が混む場所も避けることができ、今のこの時期にもってこいです。

最近は、気温もだいぶ暖かくなりいよいよバイクシーズンの到来って感じです。

バイクツーリングで立ち寄る場所として可能性が高いのが「ガソリンスタンド」

僕はXL１２００Xに乗っているのでガソリンタンクの容量が少ないためツーリングでは最低でも１回はガソリンスタンドに立ち寄ることになります。

そこで毎回思うのがガソリンスタンドでの支払いが面倒だなってこと。

スタッフが給油してくれるガソリンスタンドなら良いのですがセルフスタンドとなると色々と手間がかかり面倒。

ソロツーリングならまだしもマスツーリングなどで相手がいて待たせている場合は焦ってしまい余計に時間がかかってしまいます。

給油手順としてはこんな感じ！

最近はクレジットカードで支払っていましたが昔は現金で支払っていたのでお釣りを財布に閉まったりと結構大変でした。

そういった「ガソリンスタンドでの支払いが手間だな、もっとスピーディーに支払いを済ませたい」と思っている人にオススメなのが「エネキー」です。

いきなりですが皆さんエネキーって聞いたことありますか？

エネキーはエネオスのセルフガソリンスタンドで使える新スピード決済ツールなんですがこれがかなり便利なんです。

車を運転する人はもちろんのことですが給油から支払うまで何かと手間がかかってしまうバイク乗りは持っていて損はないです。

バイクの鍵と一緒にキーホルダーにつけておけば財布を取り出すことなく支払いを済ませることができるのでかなり手間が省けます。

実際にエネキー使うと給油手順は以下になります。

今までの支払いに比べるとかなりの時間短縮になることがわかります。

エネキーはガソリンスタンドでの給油をストレスフリーにしてくるバイカーの必需品だといっても過言ではありません。

エネキーの作り方・使い方もすごく簡単なので紹介していきます。

エネキーは5分あれば簡単に作れる！

エネキーの申し込みはネットではできない！

「エネキー良いじゃん、作ってみたい」「エネキー欲しい」って思ったらどこでエネキーを作ったらイイの？ってなりますよね。

エネキーの申し込みはネットではできません。

エネキーを作りたいと思ったらエネオスのセルフサービスステーションに行く必要があります。

エネオスのセルフサービスステーション店頭のみでの申し込みになります。

エネキー申し込み時に必要なモノは２つだけ！

エネキーを申し込む時に必要なモノが２つだけあります。

これだけです。

エネキーを作りたいと思っている人のほとんどが持っているモノなので何の問題もないと思います。

実際にエネオスのセルフスタンドに行き、スタッフの人に「エネキーを作りたいんです」って伝えてクレジットカードと免許証を渡せば後はスタッフの人が作ってくれます。

エネキーの使い方！エネキーでストレスフリー給油！

エネキーで画面タッチするだけで簡単給油！

すごい簡単！

エネキーはエネオスのセルフサービスステーションで利用できます。

他のガソリンスタンドでも使えたらもう神ですけどね！

後々はそういったモノもでてきたら最高です。

僕はこの動画を観てエネキーを作りました！

ボーッと観てたこの動画。動画の中でさりげなくエネキーを使っている姿を見て、「これめっちゃ便利やん！、これは何なんだ？」って思ったのがきっかけでエネキーを知りました。

いろんなとこに自分に価値がある情報が落ちているんだなと思いましたね。

エネキーの５つの魅力！

詳しくは店頭で貰えるエネキーご利用ガイドを参照してみてください。

まとめ！

いかがだったですか。

エネキーはエネオスのセルフスタンドでしか使えないのが唯一の欠点になりますが、持っていても邪魔にならないサイズでキーケースやキーホルダーに飾りとして着けておくのもアリだと思います。

今ではエネキー専用のケースやステッカーが販売されているので自分だけのオリジナルのエネキーを作ることもできます。

これからはセルフのガソリンスタンドが増えていくのは確実だと思うので使う頻度も多くなります。

バイクツーリングでよくガソリンスタンドを使われる方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではでは～今日はこの辺で～またね～( ^ω^ )

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