ども、sawaです。
緊急事態宣言によりゴールデンウィークまでの不要不急の外出自粛と思いきや1ヶ月延長になってしまいました。
季節的に暖かくなりゴールデンウィーク明けに緊急事態宣言が解けてツーリングにでも行こうと思っていた人も多いと思います。
残念ですが今はツーリングに行って気分転換したい気持ちをグッと抑えて耐えましょう。
その間に愛車のバイクメンテナンスをするのも良し、もしくはバイクカスタムを考えたりして気分を晴らすのも良いでしょう。
そこで今回は個人的に愛車のハーレーXL1200Xにカスタムして良かったモノを紹介します。
個人的に満足度が高かったモノはUSB電源のカスタムになります。
皆さん!ツーリング先でのスマホの充電どうしていますか?
今ではスマホは日常生活になくてはならないモノになっています。
それはツーリングでも同じです。
ツーリング中の思わぬ事故で緊急連絡をする場面やスマホをナビとして活用している場合です。
最近はスマホナビを使ってツーリングをするライダーも多いですよね。
その他にもスマホでのキャッシュレス決済。
ツーリングではコンビニを利用することが多く休憩ついでに買い物をする確率が高いのでキャッシュレス決済をしている人にはスマホは必要不可欠。
そんな中、もしスマホの充電が切れて使えなくなってしまったら大変なことになります。
もちろん携帯充電器を持っていれば最悪の事態は免れるかもしれませんがスマホをナビとして使っているライダーには痛恨の一撃になります。
「じゃぁハーレーの車体に充電用のUSB電源を取り付ければいいじゃん」って思いますよね。
確かにそうなんです。
でも、バイク用のUSB電源ってバイクの外観を損なうモノが多いんです。
バイクにUSB電源を取り付けることによってスッキリしたハンドル周りがゴチャゴチャになりせっかくのカッコいいバイクが台無し。
バイク好きの人は走行性能はもちろんのことバイクの外観も気にする人が多いです。
「バイク用USB電源は取り付けたいけど外観が損なわれないシンプルなモノがいい!」そんな人にオススメしたいのがDzell(ディーゼル)のUSB電源です。
「これ?USB電源なの?」って思うほど目立たないのがポイントです。
また、機能性も高く実際にDzell(ディーゼル)のUSB電源を取り付けてツーリングをしたところ充電スピードも早く凄く快適でした。
今まで休憩するたびにスマホの充電を確認してたあの不安がなくなりました。
それではDzell(ディーゼル)USB電源を取り付けて良かったところを詳しく紹介したいと思います。
Dzell(ディーゼル)USB電源は車体のカッコよさをそのままに充電できる!
Dzell(ディーゼル)USB電源を買う決め手となったのはシンプルで目立たないデザイン性!
Dzell(ディーゼル)USB電源はマスターシリンダーキャップに共締めする一体感抜群のUSB電源ポート(2ポート)になります。
トップ部はアルミ製で見た目を損なうことなく、シンプルかつ高級感があります!
Dzell(ディーゼル)USB電源で充電を使わないときは純正のマスターシリンダーと外観が変わらないため良い意味で目立たないです。
純正のマスターシリンダーのキャップに比べると少し厚みがありますが違和感はないです。
そのため、自分の愛車の外観を損なうことはありません。
- Dzellはアドベンチャー系バイクを中心に、ライディングがより楽しく、便利になる商品を多数ラインナップしています。車種専用マウンティングパーツがセットになったLEDフォグユニットや、これまでにないリザーブタンクキャップ一体型のUSBポートなど、よりスマートにアクセサリーをお使いいただけます。
Dzell(ディーゼル)USB電源はパワフルで最大4倍の最速充電が可能!
Dzell(ディーゼル)USB電源はクアルコムQuick Charge3.0技術により 一般的な充電器と比べて最大4倍の高速充電可能です。
2750mAhのバッテリーを基準に0% から 80%まで 充電するのに35分しかかからないほどの高速充電。
実際にツーリング中にスマホナビを使いながら充電して走りましたがスマホのバッテリーが減ることなく常にバッテリー残量90%以上をキープできていて凄く快適でした。
バイク用スマホホルダーの紹介記事はこちら!
Dzell(ディーゼル)USB電源は防水性能ありで安心!
Dzell(ディーゼル)USB電源はもちろん安心の防水仕様になっています。
ただ、スマホの充電中は本体のフタが開いている状態になるので防水性能がなくなってしまうので注意が必要です。
Dzell(ディーゼル)USB電源の本体のフタが閉まっていれば防水性能として機能を発揮します。
エンジンOFF状態のときは給電がストップ!バッテリーにも優しい!
Dzell(ディーゼル)USB電源はハーレーのエンジンがoffの時は給電しないのでバッテリー上がりを起こす心配もありません。
僕の場合は自分での配線作業が難しいと判断したのでいつもお世話になっているバイクショップにお願いしました。
ハンドル周りの配線もスッキリしてます!
まとめ!
いかがだったですか!
今回はハーレー乗りにオススメしたいDzell(ディーゼル)USB電源を紹介しました。
Dzell(ディーゼル)USB電源を取り付ける前はネットでバイク用のUSB電源で良いのがないかと色々と探しましたが探した結果これが現時点ではデザイン性・機能性では1番ではないかと思います。
取り付けて1年になりますが今の所不具合もなく絶好調です。
これからもツーリングで活躍してくれることに期待しています。今の時点でだいぶ活躍はしてはいますが………。
値段は少し高いようにも思いますが趣味の物なので妥協せずに自分が良いと思ったのモノを買うのが正解!
ハーレーにUSB電源を取り付けたいけど外観が損なわれないシンプルなUSB電源をお探しの人は参考にしてみてください。
ではでは〜今日はこの辺で〜またね〜( ^ω^ )
END
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