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ハーレー乗りの必需品「サングラス」
みなさんはどんなサングラスを掛けてハーレーに乗っていますか。
今回は「バイクサングラスの選び方・レイバンウェイファーラーの商品レビュー」を紹介します。
バイクに適したサングラスとは？
アメリカでは未だにヘルメットを被らないでもいいところがありますがサングラスの着用は義務となっています。
サングラスは目の保護の役割があったり，視界を確保したりと車でいうフロントガラスの役目を持ってます。
バイクで使うサングラスはヘルメットとの相性が大事！
バイク用にサングラスを選ぶ際のポイントは，ヘルメットをしたまま装着しやすいようになるべくサングラスのテンプル（つる）はまっすぐな物を選ぶことです。
サングラスのテンプルが長すぎるとヘルメットの内装に当たって耳が痛くなるので注意が必要です。
サングラスのレンズが大きなデザインのモノもヘルメットの淵に当たって痛くなりやすいです。
デザイン性・掛け心地最高のレイバンウェイファーラーを愛用
折り畳んでコンパクトにしてポケットに収納できる！
私はハーレーに乗る際はレイバンウェイファーラーのサングラスをかけて走っています。
個人的にですがレイバンは日本人の顔に合っていて掛け心地もいいです。
決めて良かったポイント！
- デザインが良くオシャレ
- 風圧でズレない
- 掛け心地が良い（長時間掛けても耳が痛くならない）
- 折りたためてコンパクトにできる
少し気になるトコ！
- 有名ブランドのため人と被る
- 値段が高い
使ってみた感想！
ハーレーで走っている時も風圧などでズレることなく掛け心地は他のサングラスに比べて一番良いです。
私の場合は長時間のツーリングでも耳が痛くなることはないです。
そして，１番の特徴の折りたためるのがめちゃくちゃ便利です。
サングラスを掛けないときは折りたたんでポケットに入れて持ち運ぶことができます。
他にもいくつかサングラスを持ってますが個人的にはレイバンウェイファーラーのサングラスが一番お気に入りです。
バイク用サングラスを選ぶときの大事な３つのポイント！
ポイント１：ヘルメットとのサイズ感
上記でも説明したようにサングラスのテンプル（ツル）が直線的なデザインの方がヘルメットをしたままかけやすいです。
テンプル（ツル）が長すぎると内装に当たって耳が痛くなるので注意です！
ポイント２：走行中の風圧
日本人にありがちな，顔のカーブに合わないハイカーブモデルは走行風で押されて逆に視界を遮ってしまうこともあるため注意が必要。ノーズパッドなどでしっかりとフィットするようにしよう。
ポイント３：目が乾く風の巻き込み
バイク用にフレームのフチに風防パットを備えたサングラスも登場しています。風の巻き込みが少なくなるので，目が乾きやすい人は使ってみることをオススメします。
カラーレンズの効果と特徴を紹介！
イエローレンズは曇天でもはっきり見える！
イエローレンズは曇り空でも視界が明るくなり，夜間も見えやすくなるのでバイク乗りにはオススメのカラーです。
ブルーレンズは日差しを爽やかにカットしてくれる！
濃いレンズでなくてもブルー系のレンズなら日差しを柔らかくカットするので，目に優しいです。
目が疲れやすい人にはオススメです。
ブラウンレンズはコントラストアップで視認性Good！
ブラウンはコントラストがアップするので，車などの輪郭がハッキリ見えるような印象になり，一番走りやすいレンズになります。
まとめ！
いかがだったでしょうか！
今回は「バイクサングラスの選び方・レイバンウェイファーラーの商品レビュー」を紹介しました。
ヘルメットにシールドを付けて走る人もいるけどやっぱりハーレーにはサングラスが合います。
バイク用サングラスの選ぶポイントを紹介しましたが一番は自分の気に入ったサングラスを使うことです。
ハーレーに乗るためのサングラスなんだから見た目もカッコいいモノでないと意味がないですよね。
サングラスかけてハーレーで走るならこだわったモノを選びたいですね。
ではでは〜今日はこのへんで〜またね〜( ^ω^ )
END
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