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ということで,今回は「ハーレー車検対応マフラーでオススメのマフラー」を紹介したいと思います。
ハーレー車検対応マフラー『ベルズパフォーマンスマフラー』とは?
ハーレー乗りであれば,ハーレー独特の低音が効いたドコドコサウンドのマフラー音で走りたいのは当たり前!
ただ,ドコドコサウンドを奏でるほとんどのマフラーは社外マフラーで車検非対応のモノが多いのが現状!
ハーレーの車検を受ける時に,純正マフラーに交換して車検が終わったらまた社外マフラーに交換してというのが大体の流れ!しかも,車検前,車検後とマフラー交換をするたびにガスケットの交換が必要で意外と費用と手間がかかる!
ここ最近は,マフラーの騒音や排気ガスなどの規制が強化されてきて将来的にも現状より取り締まりが一段と厳しくなると思われる状況の今,ハーレー乗りの注目を浴びているのが車検対応の『ハーレー用車検対応マフラー』
その注目を浴びているハーレー車検対応マフラーが「ベルズパフォーマンス」!
車検対応ベルズパフォーマンスマフラーは,長年ハーレーのインジェクションチューニングなどに携わってきた『シャフト』という会社がハーレーユーザーの「良い音でなおかつ車検対応のマフラーが欲しい」という意見を元に開発を進めて完成させたハーレー用車検対応マフラー。
他のマフラーと違う車検対応ベルズパフォーマンスマフラーの特徴とは?
- 安心の国内生産!
- シャーシダイナモで測定しながら開発!
- 低音が効いたマフラー音
ポイント1 車検対応ベルズパフォーマンスマフラーは安心の国内生産!
ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーの特徴は『国内生産』であるということ!
国内生産の強みは,万が一マフラーに不具合が起きたり,使っていて壊れたりしてもすぐに対応ができるところ!
海外の社外マフラーが壊れたり,不具合が起きた時は修理までに場合によっては数ヶ月かかることもある!
その点では,ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスのマフラーは国内生産でアフターケアはしっかりしている!
また,ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーに使用する材料は,JIS規格に適合した高品質の材料を使っている。
マフラー製作のスペシャリストがハンドメイドで1つ1つ丁寧に作っている。
ポイント2 ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーはシャーシダイナモで測定しながら開発!
ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーが装着されたハーレーをシャーシダイナモ上で実際に走らせて,パワーやトルクの特性などの多くのデータを収集してハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーは開発されている。
そのデータを分析し開発に活用することで,排気音を基準値内に収めながらパワーアップも可能にしている。
純正エキパイにハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーをポン付けしただけでもパワーアップする。さらにインジェクションチューニングをすれば馬力はノーマルより17.4hp,トルクは3.31kg-m向上し性能面でも優れていることを証明している。
ハーレー車検対応ベルズパフォマンスマフラーの参考動画!
ハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーは車検対応マフラーのため抜けの良い社外マフラーと比べてしまうとドコドコ感は劣ってしまうが,車検対応マフラーでこのマフラーサウンドと性能面のパワーアップができれば十分納得!
ただ,価格が結構高いのでそこが気になる点。
価格は160000〜170000円。
スポーツスター用は少し安くなり120000〜140000円。
カラーはクロームとブラックの2色展開。
ブラックの方が価格が高くなっている。
まとめ!
いかがだったですか!
今回は「ハーレー車検対応マフラーベルズパフォーマンスマフラー」を紹介してみました。
こんな人にハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーはオススメ!
- 車検毎に純正マフラーに交換するのがめんどくさい人
- 低音が効いたほどよいドコドコ感を味わいたい人
ハーレーのドコドコ感を存分に味わって走りたい人にはハーレー車検対応ベルズパフォーマンスマフラーは物足りないと思う。
これからはバイクのカスタムも環境問題を無視できなくなり,環境基準に適合した車検対応マフラーの重要性は一層高まってくるのではないかと思います。
少しでも読んでくれた方の参考になれば嬉しいです。
ツイッター・インスタグラムもやっていますのでチェックの方よろしくお願いします。
ではでは〜今日はこの辺で〜またね〜( ^ω^ )
END
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